

04年の売店改修を経て、06年の大浴場棟「湯の丸」新設、09年の食事処改修と、マスタープラン策定後、
段階を経て商品力強化を図っている宿。06年に、城下町・萩の歴史的な街並みをイメージした回遊型の湯屋街スタイルをコンセプトに、
敷地内に木造平屋建ての大浴場棟「湯の丸」を新築。温泉は、地下2,000mもの深層から源泉を掘り出した約2万年前の古代湯といわれ、
合計14種類の風呂を備えている。
09年4月には、従来の食事処であった「食事処 旬の丸」を「ダイニング 旬の丸」と名称を改め、
約3倍近くの広さに拡張してリニューアルオープン。エリア毎に和モダン、蔵造り風など趣が異なる設えとし、オープンキッチンを新設して、
朝食のビュッフェ形式での提供への転換を図った。「萩の朝ごはん」をイメージした朝食バイキング、
週末開催される春夏秋冬ランチバイキング(別料金)、新鮮な食材を目の前で調理する別注料理が好評の夕食など、
3つのシーンが楽しめるダイニングとなっている。
旬の丸内のオープンキッチン、ビュフェ台
城壁をモチーフにした中庭を望む大浴場
回遊型の多様な半露天から中庭を望む