

日光湯元泉源入口に立つ旅館「ゆの香」が、同温泉内に売りに出された公団保養所の土地・建物を取得し、
増改築・リニューアルオープンしたのが「源泉の宿 ゆの森」である。修学旅行客が多い同地区において、
個人客を主力客層に見据えた小規模なリゾート旅館をコンセプトとした。もともと5室しかなかった客室は、
「ZENスタイル」「和風モダンスタイル」「欧スタイル」の3タイプからなる全12室の客室棟へと改修。
全室源泉掛け流しの露天風呂及びシャワーブース付きとし、一部バリアフリー対応客室も備えている。
新設したロビーラウンジ及びレストラン棟は平屋建てで、高い天井高とガラス窓など開口部を可能な限り広げた開放的な空間が特徴。
館内は、和の素材や意匠をベースにしながらも現代的なデザインでまとめられており、高品質でスタイリッシュな空間が広がっている。
ライブラリーコーナーとしても寛げるロビーラウンジ「花談」
高い天井に明かり採りの小窓をつけたレストラン「森の蔵」
熊笹や針葉樹に囲まれたレストランのテラス席